2008年 11月20日
トイレに行くため夜中に目を覚ますと、外は依然として雨は降り続いてるようだ
ベトナムに入って以来、ラオスでの快晴がうそのように一転し、くもりや
雨の日が続いている、果たして明日の観光は出来るのだろうか?

目が覚めコーヒーを沸かし、宿のフロント脇のソファーで朝食をとる
幸い降り続いていた雨は止んだような気配だ、でも空はどんより暗く
街ブラの途中で再び降り出しそうな気配すらある

スコールならまだしも、今のベトナム中部の雨は、いったん振り出すと
延々と続く雨だ、毎年メコンデルタに災害をもたらすモンスーンのようだ
ホイアンは旅の計画課程から楽しみにしていた街だけに外へ出れなければ
滞在を延長してでも街を見てみたいのが今の本音だ

ちよーど先日、今年2009年、11月のはじめ、朝日新聞で目にした記事に
台風の影響でベトナム中部で家が流され家屋の倒壊などで数十人が
死亡したとの見出しがあり、今年もこのような事態になってることを知った

土産物屋さんも開店休業で、お手上げって様子だ
それとも毎年のことなんで慣れっこになってるようにも伺える

このような状態をむしろ楽しんでるのは子供だけで、万国共通のようだ

もともとこの町は土地が低く、雨季になると川べりは水に浸っているのですが、
こんなにも町全体が冠水してしまったのはひさしぶりだそうだ

なんでもここは、横を流れるトゥボン川が頻繁に氾濫して洪水を起こすことで知られている
洪水は稼ぐ機会、商魂たくましい、ホイアンの舟主
毎年、大なり小なり洪水に見舞われる中部ホイアン旧市街
しかし一部住民にとって洪水は、小舟に観光客を乗せて金銭を稼ぐチャンスでもあるらしい

普段は観光客で賑わう市内の通りは複数の舟主で騒がしかった
「乗らないか? 早くしないと水が引いちゃう。旧市街を見て回りましょうよ」
タイの水上市場の様相だが水が引くと道路が現れ辺り一帯は路上市場と化する
観光客の私にとっては不謹慎ながら気分はプチベニスといったとこだろうか

まわりの船頭から、あまりに急かされるのである舟に乗ることにした。
私が小船に乗ったのは旧市街の市場、見たところ、このあたりにはおよそ多数の
舟が出ていた、川沿いの市場からボートに乗った 30分 30000ドン 約220円

たくにみ小船を操る、商魂たくましい、女性の船頭さん
明日は水が、はけるのを待って旧市街や市場などをぶら撮りしに歩いたPhot by
Panasonic DMC-LX3 

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