さあ〜 二ヶ月ちかい旅の始まりだ!



2005年12月28日〜2006年1月10日に訪れたフィリピン シキホール島に再訪する事に成りました。

この島にはNetで知り合った旅の大先輩 I 氏が自宅および来客用の 無料コテージ をシキホール島に建てられ

氏はフィリピンでの生活のノウハウも熟知されており滞在中に立会いのもと 公園とコテージを建てられ今回お世話になる予定です。

フィリピンには年に数回 訪れてロングステーを楽しまれておられる私の将来の バイブル的 存在です!

前回はタイ航空の無料特典旅行でしたが今回はノースウエスト航空の無料特典旅行です。
NWなら通常2万マイルで飛べるのに対してマニラ・関空間で3.5万マイル必要なタイ航空や
格安航空券ではマイルが貯まりにくい。加算率50%の日本航空よりもNWは使い勝手が良いです!

シキホ地図

しかも今回 私が訪れるシキホール島へはマニラから国内線への乗り継ぎが必要ですが
国内線のセブパシフィック航空と提携しているのでマニラからの
国内線に乗り継いでも無料で飛ぶことができる。

国内線を加えても、無料航空券に必要なマイル数は変わらないのが嬉しいね
2万マイルで日本→マニラ→ドマゲッティが往復可能です。

ただ残念なことに現在、私が住んでいる最寄の関空からのフライトが無く
中部国際空港(セントレア空港)まで出向く必要があるのが辛いです

@ まあ復路に名古屋のやまちゃんの手羽先でいっぱいしてほろ酔いで帰れますがね


シキホ地図

今回は特典旅行なのと今後のロングスティのプチ体験を視察することも考え
出来るだけチープな旅にてっしょうと名古屋までは近鉄電車でしかもアーバンライナーを使わず
急行で片道3時間強の名古屋となりますチケットは
梅田の金券ショツプで片道1400円で購入出来ました。
なんとも貧乏くさそうですが私はこの旅を修行と自分に言いきかせました(笑

シキホール島は、セブ島の南、ネグロス島のドゥマゲッティから東へ30kmほどのにある
周囲100kmほどの島である。大きさは淡路島と小豆島の間くらい

日本人が良く行くセブのマクタン島のビーチリゾートでは、相場が5000円から
10000円程度であるのに対しこの島では1000円以下から2人なら1人当たりはこの半額で済みます。

島からの帰りの国内線はあえてドゥマゲッティから乗らず陸路で
リロアンもしくはモアールボアル・アルガオあたりに立ち寄るかCeres Linerの直行バスで
セブの南ターミナルまで行き
北方方面のバスへ乗り継ぎマラパスクアかバンタヤン島へ寄るのもおもしろそうだ

聞くところによると途中ドゥマゲッティ北部のTampiと、セブ島南部のBatoの間は
バスがフェリーに乗るという
自称、海外バスおたくの私のツボを見事にとらえたコースどりのようだ

2007 フィリピン シキホール

5月6日
そろそろ梅雨入りかしとしと降りしきるなかパタゴニアのバックパックを担ぎ小走りで最寄の駅へ
近鉄つるはし駅11時17分発の宇治山田行きの急行に乗る
コンクリートの高い建物ばかりが目立つ市内から

うとうとしてる間に緑いっぱいの田舎へと風景は変わっていく
近鉄大阪線はこんなにも山深いところを
走っているとは今まで気づかなかったたまにはスローの移動もいいもんだ

2007 フィリピン シキホール

途中の伊勢中川で乗り換え名古屋と向かう家を出てからの雨は
未だに降り続き田植えが終わったばかりの
田んぼに水を潤えそんな景色をゆっくりと眺めながら電車は終点の近鉄名古屋に到着
さすがに大阪から重たいバックパックをかついで名古屋まで来たバカタレは私ひとりでした(笑

名古屋駅から名鉄でセントレア空港へ初めて乗る路線だけに興味深々でした。

(空港バス1200円・名鉄はエスカ地下街の金券SHOPで700円で購入できますのでお得です!)

中部国際空港(セントレア空港)

2007 フィリピン シキホール

そのまま地下街を歩き金券ショツプで中部セントレア空港までの名鉄電車の往復キップを購入し急行で
セントレア空港へ所要時間45分チェツクインの時間が有るのを幸いと往路の日程を延長してもらうために

交渉を開始するワールドパークス特典旅行の場合は名古屋−マニラ間だけを単純往復予約なら
手数料50ドルを支払えば往路の変更は可能だが今回はおまけとしてセブパシフィックの
マニラ−ドマゲッティ セブ−マニラも予約してるため無理は承知での交渉になる

国内線のセブパシフィックの営業所が日本に無いため難航する
チェツクインカウンターを行ったり来たりの交渉で一応は変更手数料60ドルで
全て済んだと思ったが後で現地で難癖をつけられるとはこの時点で思いもしませんでした
英語もっと勉強しなくちゃ

ノースウエストAir 71便 名古屋発 19:45   マニラ着 22:45 (マニラ滞在)

NW71便は定刻に中部国際・セントレア空港を飛び立ちました。
そろそろ機体は水平飛行に入りベルト着用のサインも切れアルコールタイムと
私の頭の中でシュミレーションしていたのが見事に崩れるごとくの揺れ

結構な長丁場でした(たぶん和歌山くらいから九州越えたあたりかな?)
1時間以上たってキャビンアテンダーさんがアルコールを運んで来たが
悲しいことにNWもUAやCO 同様にアルコール有料化になってたんすね

そのむかしKIXからも就航してたNWのマニラ路線では親切なピナ・アテンダーさんが
私の横にレッドワインの小ボトルを数本、置いてくれたのが今は懐かしいです。

nw-1.jpg

バドやクワーズにワンコイン払うのも馬鹿らしいんで免税店で買っておいた
Blackラベルをちびりちびりやりました
(これってアメリカ連邦,,,,,,なんちゃらで罰せられるんすね?)

そんな事もしらず、あつかましく氷までもらってた自分が怖いです。

manira-4.jpg

その後は大きな揺れもなく定刻より10分早くマニラに到着となりましたが
時はすでに深夜の入り口、タクシードライバーさんが強盗へ変身されても困るので
久しぶりにクーポンタクシーでマビニ・エルミタへP530向かいました

だけど嫌だね もうとっくに安宿は卒業してもよい歳なのに自然と定宿の
サントス・ペンションへ向かってる自分がつくづく情けなくなっちゃいました。

ところが深夜の到着ってことで高い部屋しか空きがなく,,,,,高いって言ってもたかがP635
にもかかわらず深夜にバックパックをかつぎ宿までの道中お水の姉さんに見取られながら
これまたサントスと底辺を争うジョワーズに向かって歩いてました (情けない

manira-5.jpg

あてがわれた部屋は2階のスミで窓も無く自然の風は完全に無風の凪状態(笑
暴れてやろうかと思いましたが時間が時間だけに文句は言えません人生の修行としときます

これで驚いてはいけません今回の旅で後日、今までの記録をぬりかえる
部屋に投監,,,,,,,いぇ泊まりました(笑

ベットに横たわり天井を見ながら、もし一生この部屋で暮らすとしたらと考えるだけで
気が変になる要素をいっぱい蓄えた環境です(笑

manira-1.jpg

心地よい波の音じゃなくゴキブリが私の荷物を物色する音で夜中に何度か目が覚め
無料で付いてくるサウナのような体験は終わり朝を迎えました。

後日、帰国後、娘が旅のパンフレットを見て私に、パパ〜っ ヒルトンかマリオットどちらがいい〜って
聞いて来た時は我が娘ながら本気で首を絞めてやろうか思いました(笑

manira-3.jpg

朝から旅先でいただくプアール茶を買いにジプニーで朝シャンの香るピナの隣を陣取り
チャイナタウンまで参りました。

そこで昨夜の悪夢を吹き飛ばすごとく豪華に飲茶です!
後日、大きな画像で見るとなんとも貧乏くさい品数に笑えました。

だってカレンデリア(フィリピン版、大衆食堂)で
おかず1品が20ペソに対し画像の飲茶は1品45ペソですよ

香港あたりでこの程度の注文だったらまわりの笑いものになること受け合いすね!
お箸じゃなくフォークにスプーンってとこが、お客さまをなめてますね

manira-2.jpg

上) 人ごみであろうと問答無用に突っ込んで来るサイドカー付き殺人自転車

下) ホットすいかは如何がですか〜

manira-6.jpg



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周辺民家は現在取り壊され

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