ダパの町を出発したジプニーは頼まれた品物を仕入れるという
便利屋さんも兼ねてるようで町中をうろうろと買出しを始める始末
それでなくても乗車率150パーセント以上なのがいっそう狭くなる
島の情報はほとんど無しに等しい
唯一、スリガオの港で親切だか押し売りだか解らない叔父さんから
頂いた宿のパンフレットを握りしめジプニーの行くがままに任せました。

そのうち客がひとり降りふたり降りとだんだん人数は減って来たものの
休暇を島で過ごすのかギターを担いだフィリピン人の若い連中が降りないので
少し開けた町(のちにここがジエネラル・ルナ)と判明しました。

ルナで降りておけば良いのに一緒について行きそのうち彼らはボロッちい
コテージで降り出しましたが、そこは私がこの島に抱いていたリゾートとは
大きく違い降りる気にならずまだジプニーに乗っていると

おめぇ〜はどこまで乗ってるつもりじゃ〜ってな感じで聞いて来たので
握りしめてたKesa Cloud 9 の紙切れを見せたら了解ってな感じでしたが
すでにスペシャル・ライド料金に成ってるとは知らずでした。

10分程度乗ったか乗らないでKesa Cloud 9に到着
ジプニーを仕切ってる大なまずのような親父がスペシャルだから200ペソだ〜って
凄んで来る始末、ちなみに皆さんが降りていったルナまでなら20ペソなんで
訪れる方はルナでいったん降りてバイクタクシーに乗り換えましょう
それならダパ〜ルナ 20ペソ ルナ〜Cloud 9地区 20ペソで行けます!
けっきょく凄みかえすわけにいかず半値の100ペソで手をうちました(怒

私が滞在したKesa Cloud 9 の前から伸びるサーファー用の沖へ行くための桟橋です。
訪れた時期はちょ〜どシャルガオ・ガールズ・インターナショナル・サマーフェスタの最中でしたが
女性の大会は規模が小さいのか観光客で混むということはなかったです

10月の末から11月の初めにかけてのメンズカップの時期はハイシーズンなのと
波の高さが増すのでけっこう賑わうらしいです。
それに比例してコテージなども値引きなどの余地はありません

到着日はとりあえず疲れてるので宿探しに歩き回る気はないんで
言うがままにKesa Cloud 9に決めました
ここは庭も綺麗しレストランも落ち着いて雰囲気は○です。
スタッフの女の子も可愛いです(笑

部屋は最低が500ペソ(敷地の離れで雰囲気ともオススメでは有りません)
後の宿の項で画像をアップしますが私は二棟続きのコテージ風の部屋にしました。
料金はファンルームで800ペソもします。
かなり快適でリゾート気分を味わえますが長期滞在には懐が痛みます
短期の旅なら気に成らない料金ですが二ヶ月の旅の私は一泊だけの宿と考える予定です。

上) オーストラリアからのサーファーが長期滞在しています。
下) 未来のプロサーファーを目指し、ちびっ子朝から海へ繰り出します

シャルガオ島(SURIGAO 地区)
ビサヤ諸島南部、ミンダナオ島北端沖に位置する。
マニラからは、セブ経由の飛行機で乗り継ぐことができる。
毎年サーフィンの国際大会も開かれ、フィリピンでも最も知られるサーフィンスポット。
世界に知られる゛Cloud Nine゛のスポットを始め島内に数箇所で楽しめる。

値段の高いリゾートでの食事を避け滞在中によく通った食堂
ライダースストアーって洒落た名称ですが早い話トロトロ(大衆食堂)です。
トロトロは Cloud 9地区にはここ一軒です。
普通のトロトロと比べて少し高いですがリゾートのレストランで食べることを考えると
コストパホーマンスに優れています

それに、ここの親父&母さんの腕はリゾートレストランより味は確かです。
でもお洒落じゃないんで観光客はビールを飲むくらいで地元人以外で食べてた人は
見ませんでした。初日の夜から私はここでデイナーでした。
豚の唐揚げ・魚フライ・ガーリックライス・ドリンクも含め100ペソです
似たようなチョイスでもリゾートのレストランでは300ペソは覚悟です。