6月13日
3:00起床 深夜からの雨はまだ時おり降り続いています。
これから荷物を背たらいDAPAまで30分はバイクで走るというのに最悪です。

4:40分 小雨に成ったのを見計らい宿の兄い運転でDAPAの港へ向け走ります。
5:10分 DAPAに到着、兄いとわかれ朝食用のパンを買い込み乗船です。

ボートでは行きと同じの甲板の後部座席を陣取りこれからスリガオまでの4時間に備えます。
スリガオとシャルガオ間は2時間で結ぶファーストフェリーも有りますので
自分のスケジュールに有った船旅を選びましよう(料金は倍近いです)

2007 May フィリピン

6:00に出港し潮の関係でスリガオ港まで4時間以上も掛かり
船はスリガオの港に10:20分に着いたわけですが

セブ行きナイトフェリーの出発がPM7:00それまでどないして過ごそうかな
よ〜く考えてみるとスケジュールが変わる前の私のシュミレーションでは

PM3:00にシャルガオを出て6時にスリガオ着で、その足でセブ行きのボート
チケット購入し乗り込む、時間のロスが無い絶好の乗り継ぎと考えていたが

スリガオまで4時間も掛かってるようじゃその晩のナイトフェリーには間に合わず
一泊強いられてたかも知れませんね ボートスケジュール変更は結果的に良かったかも!

2007 May フィリピン

とにかくPM7:00出港のため時間は有るのでのんびりモードでCOKALIONG シッピングの
オフィースを探しセブまでのチケットをエコノミー(甲板の二段寝台)582ペソを買いました。

お願いしたら荷物も預かって頂けるということで軽装で町まで出て時間を潰せるように成りました。
まずはオフィースからトライスクルで6ペソ(市内は一律6ペソ)です。

涼みがてら朝食にチョウキン(中華ファーストフード)へ入りワンタン麺とシオパオ(肉まん)
食後の町歩き2時間 海辺の風が吹き抜ける待合室で1時間30分ほど休憩し

西日降り注ぐフェリー乗り場の方へ歩き出す。
フェリー乗り場一帯は食堂街でバーベQ屋台風の店がたくさん並んでいるので
今夜のフェリーでの酒の肴に買い込みました。

2007 May フィリピン

出港まで2時間近く有りましたが係りの者に聞けば乗船可能ってな返事だったので
バーベQにフィッシュボール(お気に入り)を持って乗り込みました

荷物をベッドの横に置いて貴重品だけを持ち船内見学です。
奥の方へ進むとなにやら店があるので入ってみると

2007 May フィリピン

ここはレストランではなく売店ですが乗客の皆さん持込のバーベQまたは弁当など
どうどうと広げ食べてましたので私も甲板で食べるつもりでしたが

ここへ持ち込みビールだけ購入しラムなどでセブに向けてひとりで祝宴をしました
冷房が効いてるので快適そのものの船旅です。

ちなみに超冷えたサンミゲールが40ペソでした。
文庫本を読み、うたた寝しだしたので自分のベットへ帰り寝ました。

2007 May フィリピン

夜中に目を覚ますと船はどこかの港へ入っていくようなので
聞いてみるとレイテ島のMaasinとのこと結構、下船する客が多かったですよ

ラムを飲みなおし朝まで爆睡いしました。

これから収容所へ連れていかれるのでは有りません
リゾート地 セブへ向かってます(笑

2007 May フィリピン

6月14日
5:30起床 揺れも無く快適な睡眠が出来ました。
今回でフィリピンの船旅の印象が良い方へ変わって来ました

左前方にうっすらとマクタン大橋が見えてきました。

2007 May フィリピン

上) 新マクタン大橋 数年前にこれが出来たおかげで朝夕の渋滞が減り市内から空港までの時間が短縮されました。

下) 旧マクタン大橋 セブ市内からのジプニーはこの橋を渡ります右手セブ側は
   マンダウェイ市のレチョン屋ブタの丸焼きの店が多い所です。

   左側がマクタン島で降りて直ぐの交差点を左折すればガイサノ・マクタン エアポート方面です。
   ちなみに交差点を直進するとマリンバコおよびマリンゴドン地区ですね

2007 May フィリピン

旧のマクタン大橋は日本の戦後保障で作られたセブとマクタン島を結ぶ最初の橋です。

次の項に詳しく画像は出ていますが
この旧のマクタン大橋を過ぎた辺りから小型バンカー(エンジン付き)に乗った物乞い船が付いて来ます。

一種のパホーマンス・セブ入港のセレモニーと受け取りました 生活するのも大変だわ
旧マクタン大橋を過ぎた辺りから突如一隻のエンジン付き小型バンカーがこの船目がけて猛スピードで
向かって来たと思えば船体横腹近くで急旋回、最初は何事かと状況が掴めませんでした

これがスルー海 辺りの出来事だと一瞬、かか海賊〜ってびびるけど
フィリピン第二の都市セブ港なもんでアトラクション的な見方しか出来ませんでした。


2007 May フィリピン

フィリピンを船旅してるとコイン拾いを生業としてる姿はよく目にしますが
たいていは子供 それに手こきのボートで現れるか発泡スチーロールの物体に

またがっての燃料代の掛からないエコロジーな方法なんで
いくぶんここでのコイン拾いのエンジン付きボートでの参上には驚きました

2007 May フィリピン

上) 家族で営業中の物乞い船 船首の女の子は日本じゃ高校生か短大生、お年頃ですよね
   恥も外聞も無く海に飛び込みコインをひらってました。

下) さしずめ家族の長老でしょうか? お金入れのデカイこと笑っちゃいました。
   確かにもう海へ飛び込めるお歳じゃないもんね 婆ちゃん!

2007 May フィリピン

以前は瓶に100ペソをねじ込め喜捨してる洒落のわかるフィリピン人も見かけましたものでした

2007 May フィリピン

おそらく子供は同情を引くための演出でしょうが上からコインが投げ込まれると当然ながら
子供をボートに残し飛び込みます。そこそこのサイズの船なら気にも成りませんが

この小さな船から飛び込むわけですから子供がボートに残ったまま大きく左右に揺れます
時にはフェリーの引き波でとんでもない方向に向いちゃったりと見ている私がハラハラ。ドキドキ

2007 May フィリピン

フェリーから投げ込まれるコインはたいてい1ペソコイン2.6円から5ペソです。
商売敵のボートは何隻も出ています いったい一日の稼ぎはガソリン代を差し引いて
如何ほどのものなんでしょう? 最後まで疑問は残りました。

2007 May フィリピン

エンジン付きに比べ手こきは経費が掛からないけど よ〜く考えてみて下さい
フェリーも港へ向けて動いてるわけです。コインを投げる乗客目がけての移動は
断然、手こきは不利です。 もちろん私は手こきボートの見方でした

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