2007 May 29
いよいよ今日はシキホールのTOM 邸から巣立ちする日だ
これから先のコースどりはシキホール滞在中にいろいろ候補が有り過ぎ迷いに迷ってました。
例えばNO-1一番最初の項にも記載したドマゲッティから路線バスでリロアンやモアールボアル経由で
セブCITY その後北上しマラパスクア島へ向かう
長所
けっこうメジャーなコースどりだけに移動は楽く
マラパスクア島は心地良いのを経験済み
短所
本来なら長所に当たるわけだが、このルートはダイビング街道と呼ばれるくらいの
ダイバーには王道の町に滞在しながら北上するので今回は潜らないと決めてるだけに
”据え膳食わぬわ ”におちいってしまうのも辛そう
NO-2ドマゲッティからネグロス島 NEGROS ORIENTALを時計回りにパコロド経由で北端の
Cadizまで行きBantaya島へ行くボートを探し島へ
長所
NEGROS ORIENTALは現地で購入した地図によると知名度の低いダイブエリアが有るので
それに伴い隠れリゾートが見つかりそう、おまけにBantaya島まで行けるなら
あまり観光客が利用しないルートなんで優越感にひたれる(笑
短所
バコロドから上は10年ほど前に一度訪れてるのでディスカバリー的な要素に欠ける
CadizからBantaya島へはけっこう距離が有るのでボートが出てる確率は低い
NO-3ドマゲッティからボートでボホールを目指しダイビング基地には寄らず
チョコレートヒルのみ観光しその後セブへ渡りバンタヤン島を目指す
長所
移動が比較的、楽くそう
バンタヤン島は初めてだけに楽しみ
バンタヤンのついでにマラパスクアもと欲が出る
短所
あまり観光的なことが苦手だけにチョコレートヒルな〜って頭によぎる
あまり芸のないコースどりのように思える
マラパスクアへ行くならフレッシャーシャークに会いたくなる
NO-4ドマゲッティからミンダナオ島・ダピタンへ渡り路線バスでイリガン・ガガヤンデ・オロ
移動しながらスリガオへ向かいそこからシャルガオ島へ渡る
長所
大好きなバス移動がじゅうぶん楽しめるのとシャルガオ島がまだガイドブックで
大きく取り上げられていない
ボラカイ島のように成る前に訪れておきたい
短所
途中に通るイリガンの町がアブサヤフと呼ばれるイスラム過激派の誘拐犯の出没など怖い要素を持ってる
何度かバスを乗り換えなどあらゆる面で疲れる作業を要する
↑ これも楽しめなきゃ個人旅行の意味がないけど!

出発前夜までに目的地はシャルガオ島に絞られました。
NO-4 ですが、どうしてもイリガンの危険が引っかかります
お世話になったTOM氏もあえて危険と解ってる所は避けるべきだと
強くいわれました。
それなら遠回りに成るがいったんボホールへ渡りボホールからミンダナオ島の
カカヤンデ・オロへ向かうボートに乗ればイリガンを通らなくても
目的地のシャルガオ島へ向かえる よっしゃ決定!!
のはずがドマゲッティからダイレクトにミンダナオへ入るボートの
乗客になってる私です(汗
って言うのもAM8:00ドマゲッティ着
チケット売り場でボホールへの船の出発がPM2:00ありゃ6時間も時間つぶさなあかん
重たい荷物もあるしと考えていたらミンダナオ・ダピタンなら10:00発と都合がよい
でもこれに乗るとイリガンを通らなければならない,,,,,,,,,と
前の人がダピタンへ行くと言う家族にイリガンの現在の情勢などを尋ねると
現在はまったく大丈夫だから問題ないと言う
それならと10:00発 ミンダナオ・ダピタン行きのオーシャンJETの客に成りました。
船内はエアコンが利いてて快適です。520ペソ
ボートは10:20分に出発しました。船内はカップヌードルを売りに来たので
朝食がわりにする60ペソ 12:05ダピタン到着

ダピタンの港の入り口にはトライシクルの運転手が群れていて
壮絶な客引き合戦をしてました
そのうちの1台に乗りバスターミナルのある町(ディプログ)へ30分程度50ペソで
向かい親切なドライバーは最後になった乗客、私の宿探しまで追加料金なしでしてくれました。

今までに泊まった記録を塗りかえる貧民宿です(笑
まあ北インド放浪中はもっと次元の違うボロ宿へは泊まったけど
東南アジアでは今回が記録更新です。
Raniro Pention 180ペソ ベッドシーツ・枕の汚れは発狂する要素を蓄えてます。

ボートの着いたダピタンは小さな町というより村に近い栄え方でしたが
トライシクルで30分連れて来られてディポログはいっぱしの地方都市の
顔を持っていました。中堅のスーパーも目にしました。
到着日は運動も兼ね3〜4時間の町歩き場所に寄ってはトライシクルやバイクが多く排気ガスで
喉が痛くなりそう 暑さにまいりエアコン食堂でにへたり込みました。
夜はレチョン・マノク(鶏のバーベQ)屋で超冷えたレッドホースの大ビン1リットル50ペソ130円と
鶏一羽は多すぎるのでハーフ75ペソ195円を注文しゆっくりと時間をかけディナータイムとしました。

5月30日
4:00起床外は嵐のような強い雨が降っている荷物を片付け5:00くらいに外が明るくなって来たので
1階のレセプションへ降りていき椅子に座りながら外を眺める
昨夜のパンが残っていたのでPOPコーラというフィリピン産のコーラとで朝食
いぜん雨は降り続いてる。
宿のおじさんに教えてもらったサテライト・バスターミナル
宿からは7〜8分 6ペソ15円
7:15 トライシクルがターミナルへ着いた時に目的のバスが出発しかけていたので
止めてもらい乗り込む今日はカガヤンデ・オロまでの長距離を乗るだけに
実にタイミングよく時間の無駄がなく出発できた。

OROQUIETAのバスターミナル
バスはエアコンなしに限るねその土地のにおいが伝わるし窓から物を買うことも出来る
エアコン付きバスを乗用車にたとえると窓全開のエアコン無しのバスはバイクくらいの開放感がある


11:00 OZAMIZに到着
ここは地図を見て予想していたとおり海の幅が狭くなっているので
バスはフェリーに乗りkolambuganまでショートカットするようだ
するとバスの乗客が大半降りだすでも降りない客もいる
路線バスがフェリーに初めての事だけに要領がつかめずキョロキョロしていると
バスの運転手がターミナルを指差し向こうへいけとうながす

フェリーへの乗船手続きは各自自分でする事が判明とりあえず人ごみをよりわけ
チケット売り場へ20ペソ55円ターミナルフィ3ペソ8円払い乗り込む船は日本のお下がりだ


船内では日本へ働きに行った事があるというフィリピン人にこれから行く町での
ヤミ両替の場所などを教わる
12:10対岸へ到着30分ほどの船旅だ