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あじあの☆くん

Author:あじあの☆くん


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外国人が泊まれる安宿が無い蘇州を逃れ同里へ

2010年 5月3日

外国人が泊まれる安宿が無い蘇州を逃れ同里へ疎開

今まで順調に進んでいた中国の旅も終盤を向かえ思いもしなかった

外国人宿泊不倒(不可)という洗礼を受け困り果てた

そもそも短期で旅される方なら、なんら問題でもない程度の宿泊料金だが

数ヶ月も泊まり渡りながら移動をして来た身には大きな問題だ

2009-10a

考えを転換し数ヶ月も安宿を泊まり歩き旅して来たんだから

最後の数日くらいは贅沢してもバチは当たらんで~ と思うものの

長年染み付いた安宿信仰がそうはさせてくれなかった

蘇州で泊まった私の中では五つ星級の宿の部屋には幸いインターネットの

回線のモデムが設置されていたので、抜け道を探し検索をした

2009-10a

いっそこのまま蘇州と目と鼻の先の最終目的地、上海まで

移動しようかと考えたが、大都会での滞在しずらさは百も承知

それに蘇州の水郷古鎮を見ずに立ち去るのは納得いかない

そんな訳で、二つ上の画像で解るように大混雑のバスターミナルから

水郷古鎮の同里へ外国人でも宿泊可能の安宿が有ると信じ向かうことにした。

2009-10a

蘇州北站からバスで小1時間の距離にある同里

嬉しいことに、この町から上海に行くバスが運行してるではないか

予定では再び蘇州北站に戻り上海行きのバスを大混雑の中、乗り換える

つもりだったので、大いにショートカットが出来る、運気が向いて来たようだ

2009-10a

同里古鎮 tong li gu zhen

同里は周荘、甪直とならぶ「江南水郷三明珠」といわれて

この地区では3つの指に入る有名な古村だそうです。

2009-10a

同里古鎮は千年古鎮とも言われるほどの歴史があり古鎮内には

水路が張り巡らされ49の石橋があり水郷古鎮にもなっている

関係ないかも知れんが日本でも町屋と呼ばれる昔ながらの住居に

いたく興味を持つ身なんで、じっくり見てやろうと意気込む

2009-10a

着いて直ぐに宿さがしでバスターミナル周辺を歩いてみたが見当たらず

昨日の悪夢がよみがえり、気持ちが落ちこむ

2009-10a

そんななか味わいのある商店なども多く残っており

ここはなんとか宿を探し当て、落ち着いて観察してみたい興味のある町だ

2009-10a

地元民のための食堂ですかね、なかなかの雰囲気をかもし出してるでしょう

皆さん油でギトギトな炒め物をご飯とかけ込んでました。

2009-10a

途中に何度か見かけた安宿へ宿泊料金を聞きに入ると幸いにも外人も部屋を

開放していて宿泊可能らしいが、さすがに観光地だけあって安宿と呼ぶには少々

無理がある料金設定である やはり上海にも近く、観光客が多く訪れるだけあって

もはや低料金の宿は存在しないのか、今回の旅での安宿は紹興が最後だったようだ

2009-10a

結局のところ宿をとったのは終着の同里バスターミナルから、ひとつ戻った

バス停の前にある江南賓館3~4人は一緒に泊まれそうな広い部屋で

どの部屋も同額の220元 3080円 連泊するのでと180元に2520円に値切るが

値切ったところで、もはや安宿と呼べる価格ではない

上海に近づくにつれ、河口での20元で泊まれる環境が幻のようだ

2009-10a

サンルームにもベッドがあり、ひとり身には十分すぎる環境なんですがね

おまけにWi-Fiの野良電波を拾らえるので快適な滞在環境には間違いないのだがね



ここをクリックすると、2009年 ~2010年 マレー・インドシナ海外遠征旅を

最初から目次付きで移動行程が解り易く見れます (1)




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