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あじあの☆くん

Author:あじあの☆くん


住所不定永遠の旅行者

将来の終生の棲み家を

探す旅をしています。


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2005年当時に私が
撮影した動画で

周辺民家は現在取り壊され
空地に成っちゃいました。




2007年に訪れた
インドネシアです。
あじあんタイム♪


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タイ チャンタブリ 町ぶら ②
2019年 2月19〜21日

カンボジアとの国境近くにあるチャンタブリーは
フランスの統治を経たり ベトナムからの移民を多く

受け入れた歴史があり 多文化が共生する街だ!
それらは町歩きを楽しませる要素として随所で見られた。

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タイ1都 76県 お気に入りの町が増えました。
調べると スワンナプーム国際空港からもVAVが
運行されている。(所要時間:4時間 料金:700円)

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カトリック大聖堂は タイ国内では最大級といわれ
宗教迫害を受けこの地に逃れてきたベトナム人
グループによって300年以上前につくられた。

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Chantabun Riverside Community
川沿いの オールドタウンと呼ばれる一帯

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昼間はタイ人観光客にバイク往来と撮影に映り込む
邪魔者多しな訳から毎朝 散歩と朝飯を兼ねて滞在中は
早起きで歩いたので 毎朝 托鉢を見れ心が洗われた思いだ。

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タイ チャンタブリからトラートに


2019年 2月22日 (ネコの日)

今日はチャンタブリからトラートに向かう。
あらかじめバスターミナルでロットゥなら1時間で

着くと聞いていたので慌てずに 8:00過ぎに
チェックアウト バスターミナルまでは到着日は

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Googleマップを見ながら20分ほど掛かって
歩いて来たが 宿のスタッフが20B 75円で
送迎すると言うので頼む事にした。

トラートまでの運賃は 70B 250円
20分ほど満員になるまで待って出発した。

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トラート着 10:00 バスターミナルからソンテウで
20B のところ 客が二人しか集まらないので
割増料金で 40B徴収された。

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トラートは体感的にチャンタブリよりも涼しく感じたので
予定の250B 850円の旅社を辞めて3年前に泊まった

ガーデンゲストハウス 150B 550円に投宿した。
(後で分かったが旅社は廃業していた)

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朝食に食べた苦瓜の筒に豚ミンチを詰めて煮た
お気に入りのスープで タイの苦瓜は大きくて
苦味が少ないのが特徴 45B 160円 ご飯付き

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タラート到着後 お昼に食べたモツスープ
市場の中に食堂街があって安く食べれる。
35B 120円 バンコク辺りだと50Bする ご飯付き



タイ トラート 安宿 ガーデンゲストハウスでだらだら


2019年 2月24日

トラートは バンコクから約315km離れたタイの
南東にあって カンボジアとの国境からは

約90kmの距離にある。この町へ入る前に寄った
シラチャにチャンタブリでこの町の名前を言うと

聞き取って貰えず コラート(ナコンラチャシマ)と
タイ語の発音が難しく 間違われたものである。

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2日目以降は部屋を変えてもらった。
3号室はここガーデンゲストハウスで1番陽当たりよく

明るい分 昼間は部屋におれないくらい暑いです😵
画像は4号室です。1番のおすすめは2号室
続いて1号室〜4号室の順ですね。

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裏の階段にある踊り場で喫煙所かな?

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この町は正直言って
観光する場所が全くないわけではないのですが
タイの他の街と比べると観光する場所が少ない
ただ外国人(欧米人)の姿は多く見る。

それは皆さんチャン島へ行ってたからである。
島に行く前よりも行って帰って来て次の目的地
までの寄港と考えれば分かって貰えるでしょう。

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宿で自転車50B 180円/Dayを借りて町ぶらしました。
画像の中国寺院の前に止めてるぶんです。

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ただ 私の場合はトラートの魅力は何と言っても
その何もなさ。。それに尽きます。

安いゲストハウスが多いのと飯代も安い
そんなことで欧米人の沈没組も町には多いですね。

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市場の雑貨販売 2階は廃業してる店が多くシャッター通り
無理言って 開いてる店の窓から撮影した。

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ナイトマーケットだけでなく トラートには市場もあって
唯一 ここがトラートでのおすすめスポットかな

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